緑米
(みどりまい)
別名:阿久祢糯(あくねもち)
[農薬・化学肥料・除草剤不使用、天日干し]

緑米は、赤米、黒米と同様、縄文時代に大陸から伝わったとされている古代米の一種で、現在の日本では貴重な存在です。

その名の通り、緑米の玄米は薄い緑色をしていますが、これはクロロフィル(葉緑素)を含んでいるため。その他、亜鉛やマグネシウム、繊維質を豊富に含むので、貧血予防、血液浄化、疲労回復、精神安定、二日酔い防止、アレルギー対策等に効果があると言われています。

別名「阿久祢糯(あくねもち)」と呼ばれることからも分かるように、もち米の一種ですが、普通のもち米より粘りが強く甘みがあり、つけば最高級のもちが出来上がります。江戸時代には諸大名が好んで食したそうです。また、通常のお米に対し緑米を1割入れて炊けば、栄養たっぷりの緑米の美味しさが手軽に楽しめます。